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従来工法とWAWO構法
建築鉄骨は、柱・梁を大きくすれば、丈夫で長持ちすると考えがちです。その場合、鉄骨重量は増加し、地震荷重が増加します。軽くして、且つ、耐震性を上げることが肝心です。

【従来工法】では、図1図2に示すように、余計な部材・加工で継手の強度が弱く、且つウエブの曲げモーメントの負担ができません。

【WAWO構法】では、
ムダを省いて、単純且つ効率的な鉄骨構造になり、柱径・梁せい・副資材等を合理的に縮減して、<安・強・短>建物を建設することが可能になります。ウエブの溶接ができないノンブラケット方式でも、この材料低減が可能になります。
▼図1 鉄骨重量軽減のイメージ図
▼図2 従来方式のパネル面外変形状況
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縮減方法
【1】    ルート1(許容応力度)設計で、内ダイアフラム(スロット工法)を用いれば、地震力によって柱に掛かる力を7.7%減じることが出来る(応力の割増係数が0.1少ない)。また、梁せい低減による階高低下により柱重量が減らせる。
   
【2】 1次設計(弾性計算)で、梁端の耐力強化で曲げモーメントの負担増加が可能になり、梁せいを落とせる。(ダイアフラムの増厚、梁フランジの増厚、高強度材料の採用等)
   
【3】 いずれの設計でも、裏当金・エンドタブ・ダイアフラムの出の省略、および溶接材料の低減が30〜50%低減出来る。
   
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設計方法
寸法の決め方など設計手法が確立しており、梁端の断面係数など容易に設定できます。
 
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